CasetagramでiPhone5sのケースを作ってみた

2年以上使っていたiPhone4からiPhone5sに機種変更をした。

新しいiPhone5sは結構早く届いたんだけど、前のiPhoneのバックアップから復元できなかったり、本体の初期不良で交換が必要だったりとあまりついていなかった。

で、iPhoneを買ったら前から試してみたかったものがありまして。

「Casetagram」を試す時がきた！　と勇んでiPhone5sのケースを作ってみた。

9月29日の早朝に頼んで、「本日から 9-11 営業日以内でのお届けとなります。」となっていたが、実際に届いたのは今日、10月15日。

はるばるシンガポールから届きました。

……長かった。非常に長かった。

まぁ、ちょうどiPhone5sが発売になった時期だし、こんなものかと思うけど、もっと早くに頼んでおけばよかった…とちょっと後悔はした。

で、実際に届いてみた感想としては「まぁ、こんなもんかなー」といったところ。

こんな感じで、表面はざらざらしている。

これは他の人のブログなどのレビューで確認していたのでわかってたことだけど、一つ一つの画像が小さいデザインにしたので、やっぱりこのざらざら感が微妙に気にならないでもない。

プリントに関してはもうちょっとクリアなのをイメージしていたのでそう思ったけど、自分で撮った写真が毎日使うiPhoneのケースになったのは純粋に嬉しいのですぐに剥げないことを祈るのみ。

ちなみに、買ってすぐに買った画面の保護シートはカバンに入れてるときに鍵があたってしまったのか、あっという間に傷ができてしまった。

ソフトバンクショップで2,400円もしたのに…。

本当に今回のiPhone、相性がイマイチなような気がしてしまっているが、ケースも来たことだし仲良くやっていきたいところであります。

ひとり歩きができたら